血液がサラサラでないことで起こる問題

血液の病気の元になる血栓

血液がサラサラな人に比べると血液がドロドロの人は様々な病気リスクを抱えていますが、ドロドロ血液の人で特に怖い症状が血栓と呼ばれる症状で、日本の三大死因と呼ばれる病気のうち、癌を除いた死因に血栓が関わってくるケースが多くあります。

 

血栓というのは、ドロドロした血液のドロドロ部分の一部が同じ場所に留まるようになり、後ろからくる血流の流れをせき止めてしまうことで栓をしたように見えることから血栓と呼ばれているのですが、血栓が出来てしまうと脳の血管が詰まるリスクが非常に高まり、血栓がきっかけで脳梗塞になってしまう人も多くいます。

 

血栓が脳の血管で発生すると脳梗塞と言いますが、これが心臓部分で発生すると心筋梗塞という病名に変わるのが特徴で、それぞれ大病として馴染みの深い病名だと思いますが、いずれの場合もドロドロ血が血栓を作ることで発症します。

 

血栓を作らないためにもドロドロ血液をサラサラ血液に変える必要がありますが、血栓症状が見られるようになるとドロドロ血液の状態が非常に悪いので、サラサラ血液になるまでにはかなりの時間が掛かる場合があります。

 

ドロドロ血液だからと言って必ず血栓ができるというものではありませんが、ドロドロ血液なら誰でも血栓が出来るリスクは抱えているので、日頃からドロドロ血液にならないように食生活や睡眠リズムなどの生活習慣に注意を払い、ストレスを抱えないようにして血管に負担をかけないことが大事です。

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