動脈硬化と脳梗塞

動脈硬化と脳梗塞

サラサラな血液がドロドロな血液に変わることによって動脈硬化や脳梗塞のリスクが高まるということは昔から言われていますが、ドロドロな血液の人でも自覚症状が乏しい場合が多いので、気付かないうちに血液がドロドロになり脳梗塞や動脈硬化を引き起こしてしまう場合があります。

 

サラサラな血液を維持するためには食生活に気を付けることが大切だと言われているように、食生活が血液に与える影響は大きいと言われていますが、食事は食べ過ぎると血液中の糖分や脂質分が増えて、これがドロドロ血液のきっかけを作ってしまうことがありますが、食べる量が少なくても脂質や糖分が多く含まれている食べ物を摂取していると血液がドロドロになりやすくなります。

 

動脈硬化や脳梗塞はドロドロになった血液の一部の血流が非常に悪くなり、血流が悪くなったところへ次々と後ろから血液が流れてくることで血液の流れを止めてしまうことで発生しますが、このように血液の流れをせき止めるのはドロドロ血液が起因していると言われています。

 

ただし、普段から食事や睡眠、ストレスを溜めないように気を付けている人であっても動脈硬化や脳梗塞にかかってしまう場合がありますが、中には怪我をしたことによって血液の流れが悪くなり、脳梗塞や動脈硬化になる人がいます。

 

これは、怪我をすることで血小板が多くなり、多くなり過ぎた血小板が行く手を阻むケースもあるため、サラサラ血液でも完全にリスクが無いというわけではありません。

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