生活習慣病の肥満

生活習慣病の肥満

血液は全身に栄養分を運ぶ働きをしているため、血液がサラサラな場合は勢いよく血液を全身に届けてくれますが、ドロドロ血液になってしまうと血液を全身に勢いよく運ぶことは難しくなり、様々な弊害がでることになります。

 

血液がドロドロになる理由に肥満がありますが、肥満になると血液中の脂肪分の割合が多くなるため血液がドロドロになると言うもので、肥満の人とそうでない人を比較した場合に肥満の人が圧倒的にドロドロ血液になっているというデータがあります。

 

肥満と言うと見た目が大きな人を想像する人も少なくないと思いますが、血液をドロドロにする肥満は単なる肥満だけではなく、内臓に脂肪がたくさん付くことによって肥満になるケースもあるため、一概に見た目の大きさだけで肥満を判別することはできません。

 

ただし、肥満の人の中にはサラサラな血液の人もいるため、肥満が必ずドロドロ血液とは限らない場合もありますが、肥満症状が見られない人がドロドロ血液になっている場合もあるので、肥満じゃないからサラサラ血液と連想するのは危険です。

 

また、肥満症状が見られる人の場合は肥満という自覚があるため、定期健診を受けてドロドロ血液になっているイメージを浮かべることができますが、そうでない場合はドロドロ血液のイメージもそこまで無いため、症状発覚が遅れる場合も増えてきます。

 

どちらにしても肥満になると体の至るところに負担がかかるようになるので、注意が必要です。

 

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