戦う白血球

戦う白血球

人間は様々なウイルスや有害物質を口から取り入れていますが、たくさん体内にウイルスや有害物質を取り入れてもすぐに体調を崩さないのは、血液中に含まれている白血球のおかげですが、白血球にはウイルスと闘ってウイルスを追い出すことやウイルスを弱めることができることから白血球は人間にとって必要不可欠な細胞と言えます。

 

白血球は外部から侵入してくるウイルスや有害物質だけではなく、がん細胞や体内で発生した悪玉菌なども除去してくれる働きをしますが、白血球はウイルスやがん細胞を攻撃する際に様々な物質を出すのが普通です。

 

この物質の一部が粘着性を持って血液をドロドロにすることがあると言われており、血液をさらさらにするためには免疫力を付ける必要があるということでもありますが、コレステロールや脂質を多く取り過ぎると白血球自身がドロドロになってしまう場合もあります。

 

血液をさらさらにするためにも白血球が動きやすい環境を作ってあげると言うことが大事ですが、白血球が動きやすい環境を作るためにも日頃から免疫力を作るために適度な運動を心がけて、食生活を見直す必要があると言えます。

 

また、白血球はストレスがかかることによって異常に増殖することがありますが、白血球の数が増えてくると血液中の白血球濃度が高まることになり、ドロドロ血を作ってしまうきっかけになる場合があります。

 

日頃からストレスを溜めないようにするということが、血液の状態をサラサラに保つコツとも言えます。

関連ページ

血液成分で多くを占める赤血球
血液成分で多くを占める赤血球について説明します。
止血効果の血小板
血小板について説明します。
病気とも関係が深い血圧
血圧の影響について説明します。
栄養運搬のヘモグロビン
ヘモグロビンの働きについて説明します。
血液の通る血管
血液の様態と血管の状態の関係について説明します。