病気とも関係が深い血圧

病気とも関係が深い血圧

血液がドロドロになると高血圧のリスクが高まり、血液がサラサラになると高血圧のリスクが低減されると言われているように、血圧と血液の状態には大きな因果関係があります。

 

もともとドロドロ血液やサラサラ血液と呼ばれる名称は血圧の病気がきっかけで呼ばれるようになりましたが、血圧が高くなると様々な病気を引き起こす引金となるため血圧の状態を知るということは大事なことです。

 

血圧というのは、血流が血管の壁に与える圧力の値ですが、血圧が高くなれば高くなるほど血管にかかる負担は大きくなってしまうため、病気が引き起こされやすくなると言うものです。

 

血圧が高まる原因は色々あると言われていますが、その中でも特に多いのが塩分の過剰摂取や食生活の乱れ、睡眠不足など、生活習慣病が関連して起こるケースですが、ドロドロ血になると血管を抑える力が強くなることからドロドロ血も血圧を上げる要因として言われています。

 

ただし、サラサラ血液だからと言って必ずしも高血圧ではないということではなく、サラサラ血液が血管の中に流れていても心臓から送り出されるポンプの働きが強いようなら血管を抑える力が強いということなので、血圧も自然と高くなってしまいます。

 

ですが、サラサラ血液の場合は血圧が高くても血栓ができにくく、同じ高血圧でも重大な病気に繋がるケースはサラサラ血液の方が圧倒的に少ないため、普段から血圧と血液に対してのイメージを持ってサラサラ血液になるようにしましょう。

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