血液の通る血管

血液の通る血管

血液がサラサラか血液がドロドロかで変わってくるのが血管の状態ですが、ドロドロ血液になってしまうと当然ながら血管も粘り気を増してしまうことになり、血液の流れが悪くなることで様々な病気を発症してしまうリスクもあります。

 

サラサラ血液の状態だとスムーズに血管内を血液が通ることから血管が詰まる可能性も低く、病気を発症するリスクがそれだけ少なくなります。

 

血管は小さい血管から大きい血管まで様々な大きさの血管が体の細部まで張り巡らされていますが、血管が細くなると細くなるだけドロドロ血液の場合は詰まる可能性が高くなり、脳梗塞のリスクが高まることになります。

 

また、太い血管だと血液が通る道が広いということもあって血液は通りやすくなっていますが、太い血管だから少々血液がドロドロでも大丈夫というわけではなく、血管の端から血液が詰まっていくような状態が作られると次第に血液の流れるリズムが変わり心臓に大きな負担をかけるようになります。

 

血管年齢という名称があるように、年を重ねることによって血管の年齢が上がるのは仕方ない部分もありますが、高齢の人でも血液がサラサラの人はたくさんいるので、努力次第では何歳でも血液をサラサラにすることができます。

 

血液をサラサラにする方法は食べ物を変えることや運動、睡眠リズムを整えることでサラサラにすることは可能ですが、人によって血液がサラサラになるまでの過程は異なるので、長期間の辛抱が必要な場合もあります。

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